新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次の児童生徒のむし歯・歯周病疾患予防対策事業は、フッ化物洗口の実施や学校巡回歯科指導に要した経費です。このうちフッ化物洗口は、感染状況から実施を見合わせた学校も一部ありましたが、学校歯科医との連携、協力の下で進めました。 次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。
次の児童生徒のむし歯・歯周病疾患予防対策事業は、フッ化物洗口の実施や学校巡回歯科指導に要した経費です。このうちフッ化物洗口は、感染状況から実施を見合わせた学校も一部ありましたが、学校歯科医との連携、協力の下で進めました。 次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。
虫歯予防教室の実施や園や小中学校でのフッ化物洗口実施に要する経費、妊婦歯科検診、成人歯科検診の委託料が主なものでございます。令和4年度の新たな取組といたしまして、一層の健康寿命の延伸を図るため、新発田市歯科医師会にご協力いただきまして新規要介護認定者のうち、要支援1、要支援2の方を対象として歯科診療所で無料歯科検診とオーラルフレイル予防指導を行う予算を計上しております。
次の児童生徒のむし歯・歯周疾患予防対策事業は、虫歯予防のためのフッ化物洗口や巡回歯科指導に要する経費です。 次のスクールヘルスリーダー派遣事業は、採用2年目の養護教諭への研修のため、退職した養護教諭を指導者として派遣する経費です。 次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校の管理下におけるけがなどの災害に対し、医療費などの給付を受けるための共済掛金です。
◎袖山直也 保健給食課長 このたび指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について市長専決したことに関し、昨日の本会議で報告しましたが、昨年10月の小学校でのフッ化物洗口の際の事故について概要を説明します。
19番の歯科健診・予防事業では、齲蝕、歯周疾患予防のための歯科健診やフッ化物洗口、塗布を実施しており、令和4年度においては対象者に歯科健診無料券を配布し、オーラルフレイル予防指導を実施する歯つらつ健口事業を新たに実施します。
次の丸、歯科健診・予防事業は、乳幼児から成人の歯科検診、市内の幼稚園、保育園、こども園、小中学校でのフッ化物洗口などの事業に要した経費でございます。 次の丸、骨髄移植ドナー支援事業は、骨髄提供者を支援するための事業で、昨年度4名の方に助成を行っております。
上から2つ目の丸、う蝕予防事業県補助金は、フッ化物洗口事業等に関するもの、次の丸、保健事業等県補助金は健康教育や健康相談等の健康増進事業に要する県補助でございます。 次に、68、69ページをお開きください。最下段、健康推進課雑入は、各種健康づくり事業や教室の参加費をはじめ、特定健診保健指導や健康運動指導の受託収入が主なものでございます。 以上が健康推進課分所管分でございます。
本市におきましても、地元歯科医をはじめ関係機関の御尽力により、各年齢に応じてフッ素塗布及びフッ化物洗口の取組や小・中学校においてフッ素洗口の集団実施を目指したことから、歯科保健計画で設定した目標値を達成しております。 しかし、歯周病については、特に成人期、高齢期における歯周病の有病状況は全国的に一定した改善傾向が見られておりません。
◆9番(安中聡君) 今回大変なコロナ禍ということでやめたというところでございますけれども、ということはコロナが収まれば、フッ化物洗口事業というのは継続して行われるというふうな形での考えでよろしいんでしょうか、これはいかがでしょう。 ◎こども課長(飯利義孝君) 今後の状況を見まして、考えてまいりたいというふうに思っております。
次の歯科保健活動事業と歯科健診・予防事業は、乳幼児から高齢者までの歯科保健に係る経費であり、フッ化物洗口事業を市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校の全施設で実施し、歯質の強化を図り、虫歯予防に努めたものであります。
事業番号040フッ化物洗口推進事業費245万3,000円は、昨年度から年中、年長児を対象に保育所で実施している永久歯の虫歯予防の一つであるフッ化物洗口に係る材料費や私立保育園等への委託料でございます。 3目母子保健費、事業番号010乳児健康診査費666万9,000円は、3か月児健診、10か月児健康相談会に係る経費及び7か月児個別健診委託料等であります。 146、147ページをお願いいたします。
春に定期の歯科健診、これは学校保健法で定められた歯科健診でありますが、新発田市は私が採用される前からフッ化物洗口を県内に先駆けてやろうとしたという経緯がございました。ただ、そこには住民の反対というものが大変強くありまして、実現に至らなかったというのがたしか昭和50年代の前半でございます。
子供の予防接種と虫歯予防、フッ化物塗布、フッ化物洗口について、少数ながら受けない選択をするご家庭があります。五泉市としては、当事者のお子さんの感染リスクだけではなく、様々な感染症蔓延のリスクから地域の子供たちを守るためにも、受けていただけるようにご案内に努めていると思います。
1項目め、小千谷市立中学校におけるフッ化物洗口についてであります。昭和51年から導入されたフッ化物洗口において、小千谷市においては小学校まではほぼ100%のフッ化物洗口が行われております。保育園、幼稚園等の早い時期からフッ化物洗口を実施してきた当市の虫歯罹患率の低さが県内でもトップクラスであることからも明らかです。3歳児の1人平均虫歯数0.25本未満であります。
児童生徒のむし歯・歯周疾患予防対策事業は,虫歯や歯肉炎の予防対策としてフッ化物洗口の実施や歯科衛生士による虫歯・歯肉炎予防教室の開催に要した経費です。フッ化物洗口は,新たに小学校12校を加え,計111校園で実施しました。また,虫歯・歯肉炎予防教室は129校で実施しました。
次ページ、歯科保健活動事業と歯科健診・予防事業は、乳幼児期から高齢者までの歯科保健に係る経費であり、小児期のフッ化物洗口事業を市内の幼稚園、保育園、小中学校の全施設で実施し、歯質の強化を図り、虫歯予防に努めました。 次の骨髄移植ドナー支援事業は、骨髄提供を支援するため、平成27年度から開始した事業で、実績は1件でありました。
事業番号040フッ化物洗口推進事業費218万8,000円は、永久歯の虫歯予防の一つであるフッ化物洗口を全小学校での実施に加え、永久歯が生え始める年中、年長児に対象を拡充し、保育所等で実施するための材料費や私立保育園等への委託料でございます。 3目母子保健費、事業番号010乳児健康診査費657万7,000円は、3カ月児健診、10カ月児健康相談会に係る経費及び7カ月児個別健診委託料等であります。
次のページの3目衛生費県補助金、3つ目の丸、う蝕予防事業県補助金は、フッ化物洗口事業等に要するもので、次の保健事業等県補助金は、健康教室や健康相談等の健康増進事業に要する県補助金であります。 次に、68、69ページをお開き願います。16節健康推進課雑入は、各種健康づくり事業や教室の参加費を初め、特定健診保健指導や健康運動指導の受託収入が主なものであります。 以上が健康推進課所管分であります。
次の児童生徒のむし歯・歯周疾患予防対策事業は,虫歯予防のためのフッ化物洗口や巡回歯科指導に要する経費です。 次のスクールヘルスリーダー派遣事業は,採用2年目の養護教諭に退職した養護教諭を指導者として派遣するための経費で,国庫補助金対象事業です。 次の日本スポーツ振興センター共済掛金は,学校の管理下におけるけがなどの傷害に対し,医療費などの給付を受けるための共済掛金です。
さらに、子供の発育に悪い影響を及ぼしかねない虫歯をより効果的に予防していくため、現在小学校でのみ実施しているフッ化物洗口を保育所、幼稚園等に拡大し実施してまいります。 加えて、子育てに係る経済的負担を軽減するため、中学生の通院に係る子ども医療費助成の所得制限を廃止し、対象者を全ての中学生にまで拡大してまいります。